ライトのお話(大嘘)
何でこんなブログタイトルになってるんですかね・・・(困惑)
さて、みなさんこんにちは
このロードバイクサークル(?)で多分唯一、速くねぇ脚もねぇ金もねぇそもそもまともに自転車乗ってねぇの無い無いづくしでサークルに所属しておりますchamberlain(仮名)と申します。
普段はこんな格安バイクに乗りながら
写真撮りつつゆるポタとかロングライドをしている者です(割とサークルでは異端)
突然ですが、
「大艦巨砲主義」は好きですか?
おそらくこのブログを読んでいる方であればほとんどの方はこの言葉を聞いてむせび泣きながら万歳三唱をしているかと存じます(根拠のない自信)
なぜ、突然こんな一見自転車に関係のなさそうなワードを出したか不思議に思われるでしょう
この言葉は現代社会において我々が忘れかけていた大切なことを思い出させてくれるのです
ところで、みなさんは自転車に付ける装備でまず何を思い浮かべるでしょう?
クランク、ディレーラーといったコンポーネント関係はもちろんのことホイールやタイヤなど速さに関わる装備もありますね。
それらの中で私たちが必ず身に付ければならないものがありますね?
そう、ライトです
自転車においてライトは法律でも使用が義務付けられた、私たちの文明の象徴であり希望の光(直球)でもあります
そんな自転車用ライトについての小話を少し、稚拙ながらお話させていただきます(新入生向け)
結論から言ってしまうとみんなライトちゃんしたのつけよう!!です
先述の通り、日本では夜間の自転車へのライト使用はもちろん義務化されております
http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/bicycle/4_rule.htm
(こちらのリンクは警視庁ホームページに掲載している自転車の交通ルール(これ無断転載とか怒られたら消そう…)になりますのでライト以外の決まりについても是非ご参照を)
ただし、ただ点けていればいいというものでもなく、いろいろルールがあるんだなこれが
詳細なルールについては都道府県によってそれぞれ決められているようなのですが、とりあえず今回は私の地元埼玉民主主義共和国のケースを見てみましょうか